主な特徴
バックカメラを搭載、前後の映像を同時記録
後方用のカメラを接続することで前後の映像を残す。
昨今あおり運転問題や後方からの追突事故などの問題で前方だけでは証拠として記録できないケースが増えてきています。 より多くの証拠を残すため、バックカメラを付属しており、ドライブレコーダーに接続するだけで前後の映像を同時記録することが可能です。
タッチでカンタン操作可能な4インチモニター
4インチのタッチモニターを搭載、スマートフォンのような操作感
まるでスマートフォンのようなサイズの4インチモニターを搭載し、メニューアイコンをタッチして操作する感覚はスマートフォンユーザーの方であればカンタンにお使いになれます。 またモニターの発色もよく、画面が大きいのでフロントとリアの映像を同時に表示させることができます。
フロントカメラは200万画素CMOSセンサー搭載
フルHD(1080p)の高解像度映像を映し出す高性能CMOSセンサー
ナンバープレートや顔などをより、鮮明かつ高画質に記録するため、フルHD(1080p)サイズの高解像度CMOSセンサーを搭載。
1080pの映像は動画としてはスタンダードの映像サイズで扱いやすく、地上デジタル放送の映像と同じサイズです。
HDR(ハイダイナミックレンジ)機能搭載
白飛びと黒つぶれを抑えてより鮮明な映像記録
太陽光がカメラにあたり逆光で真っ白で何も見えなくなってしまったり、影の部分がより黒く潰れるのを防ぐのがHDR機能です。
またトンネルの出入り口など明暗の差がある場所にも有効です。
▲HDR補正でトンネルの外の光を抑えつつ、トンネル内の暗い部分も明るく補正してます。
Gセンサーで衝撃感知、自動で前後の映像記録
衝撃を検知し、自動録画、映像は上書きがされないよう保護します。
ドライブレコーダー本体にGセンサーを搭載し、低・中・高の3種類の衝撃感知設定できます。衝撃を検知すると現在録画している映像を上書きされないようロックされます。
またパーキング設定と合わせることで駐車中の衝撃にも検知することが可能です。
カメラにマイクを内蔵し、映像と音声を記録
映像だけでなく音声の記録ができ、状況把握や証拠能力を高めます。
ドライブレコーダー本体の中にマイクを内蔵しており、万が一の際に映像だけでなく音声を記録することで、より証拠能力を高めることができます。