主な特徴
フルHDを超える548万画素AHD
200万画素のフルハイビジョン画質を超え、さらに綺麗な画質へ
AHDとは、デジタル映像信号をアナログ信号に変換して、従来のアナログ配線で高画質映像を送ることが可能な防犯カメラ映像規格です。既に古い防犯システムを設置している場合に配線工事の手間やコストも最小限に抑えることが可能です。
        	さらに本製品では220万画素のフルハイビジョン画質を超えた、超高画質の548万画素モデルです。
          より細かく、よりシャープな映像録画か可能になり、証拠能力を高めることが可能です。
        
 
        アナログカメラと同じアナログシステムを使用したAHDカメラの画質比較
 
      
          ▲従来のアナログカメラの約9倍以上画素数を持つAHDカメラでは、アナログに比べより多くの情報量を記録できます。またアナログカメラでは人相の確認が難しかったのも、AHDでは人相確認ができる撮影が可能となりました。	
          ※上記はイメージ画像です。機材や環境などの要因により見え方が変わります。
        
既存の配線をそのままで、AHDシステムへカンタン移行
 
    照明のチラツキを防ぐフリッカーレス
東日本50Hz地域の照明下でのチラツキ現象がフリッカです。
        富士川を境に西地域は60Hz・東地区は50Hz地位の電源周波数が変わります。
        照明は人の目にはわからないほど高速に点滅を繰り返しており、カメラで撮影するとこの周波数の違いで照明がチカチカするような映像が映ります。
        この現象を防ぐ為の機能がフリッカーレス機能です。
      
 
      	▲富士川を境に変わります。
フリッカーレスでチラツキのない撮影が可能。
 
        ▲50Hz地域で起こるフリッカー
 
        ▲フリッカーレス機能でチラツキを防ぐ
プライバシーを守るマスキング機能搭載
特定の箇所をマスキング機能で見えなくすることができます。
        設置した場所により、自身以外のプライバシーを脅かしてしまう可能性があります。
        そこでマスキング機能を利用して、映像内の特定箇所を指定し、映像の上から被せることで映さないようにすることができます。
      
※DVRまたはカメラの機種によって、マスキングの効果や個数、色指定など異なります。
 
      	▲画面をマスキングした場合、画面情報を見えなくする事ができます。

▲マスキング処理で近隣の建物へのプライバシーを守ります。
スモークカバーでカメラの向きを悟られにくい
こちらの商品はドーム部分にスモーク加工が施されています。
        通常の透明なカバーに比べ、レンズの向きがわかりにくく万引き対策等に効果を発揮します。












 
	



 
			 
	  

 
 
   
 
          












 
       
       
       
  	 
  	

 日本語に対応した設定画面
日本語に対応した設定画面
