主な特徴
AHDシリーズ4Kが登場。実現する高い証拠能力
4KAHDとは?
AHDは規格が古いCVBSなどの貧弱な映像配線に高画質映像を圧縮して伝送させることができる信号規格です。
800万画素の次世代高画質4K映像を安定して高画質のまま伝送可能となり、
より高い証拠能力を記録することが可能です。画質はフルHD(AHD1080P)の4倍!
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超高画質だから、小さく見づらかったナンバープレートや人の顔までくっきり写すことが
できます。4K(800万画素)映像は、フルハイビジョン(220万画素)の4倍の画素数を持った「超高解像度」映像です。
"誤点灯"を抑えるダブル検知システム搭載
業界初の”動き”と”熱の動き”を検知してセンサーライトが点灯!
現在主流のセンサーライトカメラは映像に”動き”を感知して点灯するモーションセンサー式、または人の体温で"熱の動き"を検知して点灯する人感センサー式の2つが一般的ですが、”動き”のみを検知するモーションセンサー式では人以外にも風で揺れる木や雪など、動くものすべてに検知し、”熱の動き”を検知する人感センサー式では夏場や冬場など気温の影響で正しく検知できず、誰もいないときでも”誤点灯”してしまう場合がありました。
塚本無線では”業界初”の「画像の動き」に反応するモーションディテクション機能と、 「熱の動き」に反応する人感センサー機能。
この2つの機能を持った、 ダブル検知システム搭載で”無駄な点灯”を防ぎます。玄関先や駐車場など設置場所のセンサーライト代わりにもなります。
※センサーライトは夜間のみ点灯します。![]()
▲ホワイトLED
”動き”と”熱の動き”のダブル検知でホワイトLEDが発光
完全な暗闇でも映し出す、赤外線カメラ
赤外線LEDの光で暗闇を照らし出します。
明かりのない暗闇でも、赤外線光を照射して、物体を照らし出します。暗い玄関や車庫などでも撮影が可能なカメラです。
※赤外線には照射距離があり、各商品スペックの”赤外線LED監視距離”をご確認ください。
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▲赤外線LED
赤外線光で暗い場所も白黒で撮影可能です。
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プライバシーを守るマスキング機能搭載
特定の箇所をマスキング機能で見えなくすることができます。
設置した場所により、自身以外のプライバシーを脅かしてしまう可能性があります。 そこでマスキング機能を利用して、特定の箇所を指定し、見えなくすることができます。
※DVRまたはカメラの機種によって、マスキング方法や個数、色など異なります。![]()
▲画面をマスキングした場合、画面情報を見えなくする事ができます。
▲マスキング処理で近隣の建物へのプライバシーを守ります。