主な特徴
HD-SDIシステムで最高画質の映像を実現

従来のアナログシステムと比較して約4倍の画質を実現
HD-SDIとは、従来のアナログシステムとは違い、デジタル信号を使い、地上デジタル放送と同等の高解像度で映像を録画することができます。
アナログシステムでは文字や遠くに映る人の顔が画質が低いため、鮮明に撮影することが出来ませんでしたが、HD-SDIなら認識できるほどの映像になり、強い証拠能力も得ることができます。
またHD-SDIは非圧縮伝送信号のため、ライブ映像の遅延が少なく、なめらかな映像を視聴することが可能となっております。
220万画素カメラと41万画素カメラの画質比較
▲従来の41万画素の約5倍の220万画素で、より多くの情報量を記録できます。
※上記はイメージ画像です。機材や環境などの要因により見え方が変わります。
動きをキャッチして録画する
モーション録画機能で動きを検知
モーション録画(動体検知機能)は、カメラで撮影している映像の変化をキャッチして、自動で録画を開始する機能です。
常時録画と比べ、動きを検知した時のみの録画なので、映像確認がしやすく、ハードディスクの容量も少なくすることが可能です。
▲モーション検知の仕組み
(※機種によって設定範囲が違います)
DVRのイベント録画機能(モーション録画)
▲ムービを再生するをクリックすると再生します。






