主な特徴
"4K"+"IPC"が実現する高い証拠能力
4K IPCとは?
IPCとは、有線、または無線LANでネットワークに接続して、録画機やパソコンからカメラの映像が見れる規格のカメラです。
SDI規格と比べ手軽に扱えるほか、LANケーブル1本でデータのやり取りを行なうため、カメラの映像や制御、音声など専用線を引く必要がありません。
また次世代高解像度の4K映像も扱えるので、今までより更に証拠能力を高めたカメラになっています。画質はフルHD(1080P)カメラの4倍!
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超高画質だから、小さく見づらかったナンバープレートや人の顔までくっきり写すことが
できます。4K(800万画素)映像は、フルハイビジョン(220万画素)の4倍の画素数を持った「超高解像度」映像です。
Wi-Fiを使用した安定した無線通信
インターネット環境が無くても録画・監視可能
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WTW イーグルシリーズは、録画機・カメラは直接無線通信を行い、Wi-Fiルーターなどのネットワーク機器を別途用意する必要がありません。
※一部機種はWi-Fiルーターを使用してカメラと接続することはできません。レピーター機能を使ってさらに遠距離通信
イーグルシリーズで使用できるレピーター機能を使えば電波の届かない場所まで延長可能
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イーグルシリーズのレコーダーに搭載された"レピーター機能"を使って、カメラと録画機の一対一での無線接続の間に中継してくれるカメラを設定することで、更に遠くにカメラを設置することが可能です。
※イーグルシリーズの録画機と接続時に使用できる機能です。7インチモデルの「イーグルミニ(WTW-EG1372GW)」・「イーグルスタンド(WTW-EG2214W)」はリピーター機能は非対応となります。
夜でも見える赤外線カメラ
完全な暗闇でも赤外線光で撮影可能
明かりのない暗闇でも、赤外線光を照射して、物体を照らし出します。暗い玄関や車庫などでも撮影が可能なカメラです。
※赤外線には照射距離があり、各商品スペックの”赤外線LED監視距離”をご確認ください。
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▲赤外線LED
赤外線光で暗い場所も白黒で撮影可能です。
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スマホ・パソコン専用アプリで遠隔監視
ネット経由で遠隔地からでも接続して視聴可能
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Android・iPhoneの両タイプとWindowsパソコンに専用のアプリ(無料)をインストールして、録画機やカメラに接続設定すると現在のリアルタイム映像や、録画映像、機器の一部設定変更などをネット経由で変更することが可能となります。
またスマートフォンアプリの場合、動体検知時の通知設定を行うことで、カメラ側で動きを検知した際にお知らせとして通知することも可能!
カメラにマイク・スピーカーを搭載したモデルの場合、アプリ側から話しかけることも可能です。(※パソコンアプリでの使用時はマイク接続する必要がございます)
※遠隔監視にはインターネット接続が必要です。
専用アプリ
遠隔視聴時の接続時間について
スマートフォンやPCアプリで遠隔からリアルタイム監視の際、サーバーの混雑を防ぐため、最大10分(※)で接続が自動的に切断する仕様となっております。
常時遠隔での監視を目的とされる場合は本製品ではご利用いただくことはできませんのでご注意ください。
なお、自動切断後にあらためて再接続をしていただくことで視聴再開することは可能です。
※サーバーの混雑状態によっては10分より短くなる場合もございます。




