主な特徴
不可視型赤外線LEDを搭載
完全な暗闇でも赤外線光で夜間監視可能、赤く光らない不可視型赤外線LEDを採用
      	明かりのない暗闇でも、赤外線光を照射して、物体を照らし出します。暗い玄関や車庫などでも撮影が可能なカメラです。
        ※赤外線には照射距離があり、各商品スペックの”赤外線LED監視距離”をご確認ください。
        
        赤く光らない不可視型赤外線LED(940nmタイプ)を採用しているので、夜間にLEDが全く見えません。 
        
      
 
      	▲赤く光らない赤外線LED
赤外線光で暗い場所も白黒で撮影可能です。
 
赤外線投光器の活用方法
    赤外線投光器を使うことで赤外線のついていないカメラでも夜間の撮影が可能になるほか、
    カメラに搭載されている赤外線が届かない場所を投光器で補助することにより、より遠くまで撮影することができるようになります。
  
 
  










 
	



 
			 
	  

 
 
   
 
          

