AHDマルチシリーズ 屋外防滴仕様 赤外線カメラ
WTW-AHDR3400HJ
販売終了特別価格30,240円(税込)

- AHD/アナログ/HD-TVI/HD-CVI 高画質アナログ規格から従来のアナログ規格まで、4種類の映像信号規格対応のマルチモデル
- 夜間監視が可能な赤外線カメラ
- 高品質なSONY社製CMOSセンサーを採用
- 3メガピクセルレンズ搭載
- UTC対応(アナログ)
- AHD/HD-CVI/HD-TVI使用時は一本の映像ケーブルで最大350mまで伝送可能へ
- 【特徴】
- アナログでフルハイビジョン撮影が可能なAHD規格に加えてHD-TVI/HD-CVIにも対応。従来のアナログ規格(CVBS)としても切替えて使用できるマルチモデル
- 夜間監視対応の赤外線LEDを搭載
- 高品質なSONY社製CMOSセンサーを採用し、ノイズ発生を抑えます
- 最大伝送距離
AHD・HD-TVI・HD-CVI:最大350m
※TTCケーブル使用時 - 2.8~12mmのバリフォーカルレンズ搭載、広角/近距離から標準/中距離向け監視に最適です。
- プライバシーマスキング機能搭載
- モーション機能搭載
- ※専用モニター・専用DVRで御使用ください
- ※1.出荷時はAHD設定です、HD-CVIまたはHD-TVIとしてご利用時の際は切替えてご利用ください。
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主な特徴
複数の映像信号規格対応 マルチモデル
AHD/アナログ/HD-TVI/HD-CVI
4種類の映像規格に切替可能防犯カメラには様々な映像信号規格があり、 それぞれの規格に合わせたカメラを選び構築する 必要がございました。
業界でよく使われる主な映像信号規格を ひとつのカメラで複数の映像規格に出力することができる のがマルチモデルです。更に画質を高めた220万画素AHDカメラ
従来のアナログカメラと比較して3倍の画質で低コストを実現
AHDとは、アナログシステムを使ってフルハイビジョン画質で撮影できるほか、既にアナログシステムを利用されている場合、映像信号を伝送する同軸ケーブルを変えることなく、カメラとDVR機器を取り替えるだけで移行できます。
配線工事の手間やコストも最小限に抑えることができます。
アナログカメラと同じアナログシステムを使用したAHDカメラの画質比較
▲従来のアナログカメラの3倍以上画素数を持つAHDカメラでは、最大1920×1080サイズとアナログに比べより多くの情報量を記録できます。またアナログカメラでは人相の確認が難しかったのも、AHDでは人相確認ができる撮影が可能となりました。
※上記はイメージ画像です。機材や環境などの要因により見え方が変わります。既存の配線をそのままで、AHDシステムへカンタン移行
夜でも見える赤外線カメラ
完全な暗闇でも赤外線光で撮影可能
明かりのない暗闇でも、赤外線光を照射して、物体を照らし出します。暗い玄関や車庫などでも撮影が可能なカメラです。
※赤外線には照射距離があり、各商品スペックの”赤外線LED監視距離”をご確認ください。
▲赤外線LED
赤外線光で暗い場所も白黒で撮影可能です。
プライバシーを守るマスキング機能搭載
特定の箇所をマスキング機能で見えなくすることができます。
設置した場所により、自身以外のプライバシーを脅かしてしまう可能性があります。 そこでマスキング機能を利用して、映像内の特定箇所を指定し、映像の上から被せることで映さないようにすることができます。
※DVRまたはカメラの機種によって、マスキングの効果や個数、色指定など異なります。
▲画面をマスキングした場合、画面情報を見えなくする事ができます。
▲マスキング処理で近隣の建物へのプライバシーを守ります。