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保証期間 1年間
【必読】クリックして保証規約を表示
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カメラ部分 | |
撮像素子 | SONY 1/3 SUPER HAD II CCD |
総画素数 | 52万画素 |
走査方式 | 2:1インターレース |
同期方式 | 内部同期 |
水平解像度 | 560TV本 |
映像出力方式 | NTSC方式 |
赤外線LED | 無し |
対応周波数(赤外線) | 非対応 |
OSDメニュー | 日本語 |
ホワイトバランス | ATW / AWB / AWC /MANUAL |
感度アップ | OFF / AUTO(×2〜×256選択) |
3DNR | 3DNR機能 OFF / ON(0〜100) |
D-WDR | 有り OFF / INDOOR(レベル調整可能) / OUTDOOR(レベル調整可能) |
DAY & NIGHT | カラー / 白黒 / AUTO |
スマートIR | OFF / ON |
モーション機能 | ON / OFF(4ゾーン) |
マスキング | ON / OFF(8ゾーン) |
ミラー機能 | 有り 左右反転・上下反転・180度回転 |
デジタルズーム機能 | 無 |
S/N比 | 52dB |
接続端子 | 映像:BNCJ端子 / 電源:Φ2.1DCJ |
レンズ | 2.8〜11mm バリフォーカルレンズ | フリッカーレス | 非対応 |
画角 | 水平角度約81〜24度 |
最低被写体照度 | 0.002Lux 白黒時:0.001Lux |
周辺動作温度 | -10℃〜+50℃ |
外形寸法 | 196(W)×128(H)×154(D)mm ドーム部分はΦ154mm ※アンテナ・突起物含む |
重量 | 約1.17kg |
電源 | DC12V |
受信器部分(WTW-TR23R) | |
映像出力解像度 | 720×480 |
映像出力端子 | RCAJ端子出力 |
走査方式 | 2:1インターレース |
音声出力端子 | RCAJ端子出力 ※WTW-TRD23F2は音声は対応しておりません |
リモコン信号端子 | 専用受光部(付属品)を接続 |
フレームレート | 解像度720×480 最大30fps ※電波状況により変動 |
電源電圧 | DC12V |
消費電流 | 150mA |
消費電力 | 1.9W |
アンテナ端子 | SMA-R-P(専用無線アンテナを接続) |
無線技術情報 | |
周波数 | 2.4GHz(2400〜2478MHz) |
変調方式 | 16QAM / QPSK / BPSK |
スペクトラム拡散 | FHSS |
干渉制御 | DS方式 |
映像圧縮方式 | MPEG4 |
最大電波到達距離 | 約200m ※送信側と受信側の間に障害物が無い状態 |
工事設計認証番号 | 208-120006 |
※WTW-TRD23F2の仕様・色・形状・スペックが予期無く変更になる場合があります。 |
建物の構造や周囲環境によって電波の届く距離が短くなります。
例えば、金属製のドアや雨戸、アルミ箔入りの断熱材が入った壁、コンクリートやトタン製の壁、複層ガラスの窓、壁を何枚もへだてたところ、モニター親機と別の階や家屋などで使うとき、使用できない場合があります。
また、ノイズによる悪影響を予防するため、テレビ、ラジオ、パソコンなどのOA機器、エアコン、給湯器リモコン(インターホン機能付き)、ホームセキュリティ関連装置の近くには設置しないでください。
誤動作の原因になります。
ご自宅や建物内でご利用の場合、無線LAN等の無線機器と概ね同じ程度の受信状況となりますので事前の確認目安としてご参考ください。
ただし設置箇所で無線LAN や他の2.4GHz 帯の無線機器を利用している場合、いずれかの電波環境が悪くなる場合があります。
設置箇所で無線LAN や他の2.4GHz 帯の無線機器を利用している場合、いずれかの電波環境が悪くなる場合があります。
コンクリートやへーベル材等の壁面をまたぐ場合、電波がほとんど飛ばない恐れがあります。
状況によっては完全に利用出来ない場合もございます。
以下の建築物の場合、電波が飛ばない恐れがあります。
ビルやマンション、学校等の施設、窓の少ない建物、地下室等
本製品に記載の電波到達距離は、当社が行った見通し環境でのテスト結果に基づいた動作確認距離となっております。
実際に製品を使用した場合と結果が異なる場合があります。
設置箇所で無線LAN や他の2.4GHz 帯の無線機器を利用している場合、いずれかの電波環境が悪くなる場合があります。
※TTC-NO1Rカメラ連動について
カメラには双方向会話の為にスピーカーとマイクが付いていますがW、TW-NO2ではスピーカーは使用できません
またカメラにはPIR(熱検知)センサー搭載されていますが、WTW-NO2Rとの組合せでは使用でいません
接続例 | |||
![]() ※カメラ側の映像出力用の延長ケーブルは付属しておりません。映像出力を ※ケーブルが雨や風にさらされる場合は、保護するために配管(PF管など)の中にケーブルを 入れてください→設置事例写真はこちらをクリック |
2.8〜11mm バリフォーカルレンズ搭載 .... このカメラの監視画角 | |||
こちらのカメラは設置現場に合わせて、バリフォーカルレンズを搭載しておりまして、
カメラの視野角度(ズームイン・ズームアウト)の調整をすることができます。 下記の画像は視野角度のシミュレーション画像です。カメラ選びのご参考にして下さい。 ![]() ![]() ![]() |
ノイズ軽減機能の3DNRとは薄暗い環境を監視する際に有効な機能です | |||
3DNR機能
従来のDNR機能に比べ、3DNR機能は、低照度の撮影時に発生するノイズを、より多く軽減させることが可能です。 下記の画像は3DNRをONにした際の違いを比較した画像です。 撮影状況によりノイズの減り方はことなりますが、違いが明なのが画像を見るとわかります。 ![]() |
D-WDRとは逆光などの際に有効な機能です | |||
D-WDR機能は、窓ガラスの前に撮影物が有る場合や、少し逆光状態になる場合に撮影物とその後方部分をより見やすい状態にする機能です。通常のカメラでは、下記の画像のように、撮影物か、後方部分のどちらかにしか、露出調整ができませんでした。D-WDR機能を使用したカメラで撮影をすると、撮影物と後方部分の両方をより見やすいように、デジタル処理を行います。 ![]() ・マンションのエントランス ・窓ガラス手前での撮影 ・屋内駐車場の出入り口 ・西日等の逆光になりやすい場所 |
DAY&NIGHT機能 | |||
DAY/NIGHT機能
低照度の(暗い)撮影環境下ではよりカラーより白黒の方が映像確認がしやすいという特性ですので、暗くなると自動的にカメラの映像を白黒に切り替えます。 設定上で切り替え時間は可変できます。 ![]() |
電子感度アップ機能 | |||
SENS UP(電子感度アップ)機能(2〜256倍) 夜間、または低照度の撮影環境下で感度を増幅させて明るい映像を撮影する機能です。 ※赤外線カメラと異なり、0Lux(完全な暗闇)の環境下では映像を撮影することはできません。 ※感度を高く設定した場合、照度が低い(暗い)環境下でもより明るく撮影することが可能ですが、 ノイズが多くなることがあります。 ※感度を上げた際、動くものを撮影すると残像が出る場合があります。 |