主な特徴
HD-SDIシステムで最高画質の映像を実現
従来のアナログシステムと比較して約4倍の画質を実現
HD-SDIとは、従来のアナログシステムとは違い、デジタル信号を使い、地上デジタル放送と同等の高解像度で映像を録画することができます。
アナログシステムでは文字や遠くに映る人の顔が画質が低いため、鮮明に撮影することが出来ませんでしたが、HD-SDIなら認識できるほどの映像になり、強い証拠能力も得ることができます。
またHD-SDIは非圧縮伝送信号のため、ライブ映像の遅延が少なく、なめらかな映像を視聴することが可能となっております。
HD-SDI 2メガピクセルCMOSセンサー搭載
高品質CMOSセンサーで高解像度の監視撮影が可能
放送用ハイビジョンの高解像度を映像出力可能とする220万画素のHD-SDIカメラ。従来のアナログ防犯カメラとは違い、約5倍以上の解像度でより鮮明な映像を撮影することができます。
220万画素カメラと41万画素カメラの画質比較
小型カメラの特徴と利用シーン
小型カメラはカメラの威圧感があると困る場所や、相手に知られずに証拠を集めたい時に便利なカメラです。
設置に工事が必要ないので、壁に穴を開けられない環境でも気軽に導入することができます。
プライバシーを守るマスキング機能搭載
特定の箇所をマスキング機能で見えなくすることができます。
設置した場所により、自身以外のプライバシーを脅かしてしまう可能性があります。 そこでマスキング機能を利用して、特定の箇所を指定し、見えなくすることができます。
※DVRまたはカメラの機種によって、マスキング方法や個数、色など異なります。