主な特徴
IPC(IPネットワークカメラ)

IPカメラ 2メガピクセルCMOSセンサー搭載
高解像度のCMOSセンサー搭載 高画質監視撮影が可能
220万画素のIPネットワークカメラ。従来のアナログ防犯カメラとは違い、約5倍以上の解像度でより鮮明な映像を撮影することができます。

▲高品質CMOSセンサー
220万画素カメラと41万画素カメラの画質比較

▲従来の41万画素の約5倍の220万画素で、より多くの情報量を記録できます。
※上記はイメージ画像です。機材や環境などの要因により見え方が変わります。
PoE受電対応で別途電源いらず
LANケーブルを一本で電源とデータ通信が可能
PoEとはイーサネット(LANケーブル)に映像などのやり取りを行うデータ通信以外に、給電可能な機器から電力を受電する仕組みです。
屋外設置などでカメラ用に電源を敷設することが困難な場合や、電源敷設工事が要らないので工事費が掛からず、ご家庭設置でも最適です。

▲PoE対応のスイッチングハブ
PoE給電で電源が無い場所でも設置可能

※PoE受電を行うにはPoE対応のネットワーク機器(スイッチングハブなど)が別途必要になります。
※PoE非対応の機器にPoE接続しますと機器が故障する原因になりますので取扱いにはご注意ください。
赤外線光で完全な暗闇でも明るく映し出す
周囲が暗くなると赤外線LEDが点灯し、周囲を赤外線光で明るく照らし出して暗視撮影が可能となります。
カメラの周囲が暗くなるとカメラ前面部にある赤外線LEDが自動的に点灯し、赤外線光を照射することで物体を照らし、明るく監視することが可能です。 暗い玄関や車庫など暗視撮影が可能なカメラです。
※カメラのによって赤外線の光量により照射距離が異なるため、カメラのスペック表より”赤外線LED監視距離”をご確認ください。

▲赤外線LED
赤外線光で暗い場所も白黒で撮影可能です。
