自社開発自社工場製造の日本製 防犯カメラ,監視カメラが 400種類以上です。【WTW 塚本無線】

株式会社 塚本無線 WIRELESS TSUKAMOTO CO.,LTD.

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4K800万画素 XPoEシリーズ 12インチモニター内蔵 8ch IPネットワークビデオレコーダー(NVR)

WTW-ENV279EPL

特別価格89,800(税込)
保証期間 1年間
【必読】クリックして保証規約を表示
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  • XPoEシリーズ専用の12インチモニター内蔵8ch録画機
  • 4K800万画素のカメラ入力
  • 多種多彩な専用カメラとカンタン接続
  • 最新の次世代映像データ圧縮方式対応
  • PC・スマホでも遠隔監視可能!
  • 【特徴】
  • XPoEシリーズのネットワークレコーダー
  • 録画機は12インチモニターを内蔵しているため、別途モニターの設置が不要でスマートな使用法が可能
  • 録画解像度は最大4K800万画素の超高解像度映像のカメラ入力が可能
    ※接続するカメラに依存されます
  • 接続可能台数は最大8台の8chモデル
  • マルチ操作に対応:ライブ映像、録画、再生
  • USBメモリーでバックアップが可能
  • PC・スマートフォンでの遠隔監視可能
  • 最新の次世代映像データ圧縮方式対応、従来の約半分以下までデータ量を圧縮しつつ高画質のまま記録します。
  • 録画解像度は最大3840×2160で設定可能
  • モニターの映像出力解像度は最大1920×1080pで、より高画質に視聴するには側面のHDMIから4K出力に対応(最大3840×2160の出力に対応)
  • VGA出力に対応(最大1280x1024の出力に対応)
  • USBマウス付属

【ご注意】
インターネット回線を利用して遠隔監視を行う場合、 カメラやレコーダーに設置する回線はグローバルIPアドレスである必要がございます

上の画像をクリックすると拡大画像を表示します

  • 特徴
  • 接続例
  • スペック
  • 主な特徴

    "4K"+"IPC"が実現する高い証拠能力

    4K IPCとは?

    IPCとは、有線、または無線LANでネットワークに接続して、録画機やパソコンからカメラの映像が見れる規格のカメラです。
    SDI規格と比べ手軽に扱えるほか、LANケーブル1本でデータのやり取りを行なうため、カメラの映像や制御、音声など専用線を引く必要がありません。
    また次世代高解像度の4K映像も扱えるので、今までより更に証拠能力を高めたカメラになっています。

    画質はフルHD(1080P)カメラの4倍!

    超高画質だから、小さく見づらかったナンバープレートや人の顔までくっきり写すことが
    できます。4K(800万画素)映像は、フルハイビジョン(220万画素)の4倍の画素数を持った「超高解像度」映像です。

    ネットワークで防犯カメラシステムの構築

    カメラとレコーダーはルーターに接続

    IPネットワークカメラはLANケーブルをルーターと接続し、ルーターにレコーダー(NVR)を接続しすれば、視聴・録画が可能になります。
    またブラウザでの監視が可能であり、ネットワーク環境を構築すれば、ローカルだけでなく遠隔での監視も可能となります。





    PoE給電対応でカメラに電力を送電

    LANケーブルを一本で電源とデータ通信が可能

    PoEとはイーサネット(LANケーブル)に映像などのやり取りを行うデータ通信以外に、給電可能な機器から電力を受電する仕組みです。
    屋外設置などでカメラ用に電源を敷設することが困難な場合や、電源敷設工事が要らないので工事費が掛からず、ご家庭設置でも最適です。

    ▲PoE対応のNVR(録画機)


    PoE給電で電源が無い場所でも設置可能



    ※PoE送電を行うにはPoE対応のカメラとLANケーブルが別途必要になります。
    ※PoE非対応の機器にPoE接続しますと機器が故障する原因になりますので取扱いにはご注意ください。

    録画機本体について

    カメラ接続できるチャンネル数と録画機の大きさ

    カメラの接続台数は4台・8台・16台・32台の4種類があり、接続数によって録画機の大きさも変わってきます。
    4chは小型の録画機が多くご家庭や小型の店舗向き。8ch中型店舗向き。16ch以上は大型店舗や建物全体の監視に向いた大きさとなっています。
    また大型ボディの特徴としてHDDを複数台入れることができるため、長時間録画や多くのカメラ映像を残す用途に最適です。

    HDMI・D-SUBのモニター映像出力

    モニター映像出力はHDMIを標準搭載。
    機種によってはD-SUB出力にも対応しており、用途に合わせたモニターをお使いいただけます。(※D-SUB接続の場合。規格上画質が制限されているため、高画質でご利用いただくにはHDMI接続を推奨します。)

    録画機の機能・操作について

    セキュリティー

    録画機の操作にパスワードが設定されているので第三者の操作を防止します。
    ユーザーごとに与える権限を設定できるので、マスター権限を限定することができ安全性を高めます。

    ネットワーク経由の遠隔リモート操作

    ネットワークに接続することで離れた場所からも監視と操作が可能です。
    操作画面にはパスワードが必要なので安全性が高いです。

    オートシーケンスモード(カメラ4台の場合)

    オートシーケンスモードとは各チャンネルの映像を数秒間隔で自動的に切替える機能です。
    1台1台録画機の操作をする必要がないため。録画機の操作が困難な場所や監視する規模が大きい場合に最適です。
    機種によって1分割・4分割・9分割・16分割で指定した秒数間で切替えが可能です。

    録画モード

    録画機には、常時録画・スケジュール録画・モーション録画の3つの録画モードが搭載されています。

    スケジュール録画とは

    留守の時だけ・夜間だけ等、日時と録画方法を指定して録画する機能です。
    スケジュールは1時間単位で指定することができ、祝日設定も可能です。

    モーション録画とは

    カメラで撮影している映像の変化をキャッチして、自動で録画を開始する機能です。
    動きを検知する範囲や検知する動きの大きさを予め指定できるので、環境に合った設定をすることができます。


    ▲モーション検知の仕組み
    (※機種によって設定範囲が違います)

    ビデオロス

    カメラからの信号が途絶えて、映像がでなくなった場合ににエラーを表示したり、管理者に通知を出す機能が搭載されています。
    ビデオロスとはカメラの故障等によりカメラとの通信が途切れた時のことを指しています。

    メール通知機能

    モーション検出に反応があった時や、カメラやHDDに異常があった時等、管理者にメールで通知する機能が搭載されています。

    バックアップ機能

    録画データのバックアップ

    録画機にUSBメモリーを挿して録画データのバックアップを取ることができます。
    再生にはデータ形式に応じたソフトが必要ですが、中にはソフトを準備する必要がないexe形式でバックアップデータを作成できる5シリーズという機種もあります。

    録画機の設定をバックアップ

    録画機を買い替えた際、同型の機種に限り設定をバックアップし引き継ぐことができます。

  • 接続例

    ネットワーク接続例

    ネットワーク接続について

    ●上図は1つの例としてご参照下さい。プロバイダー・ルーターなどによって、異なる場合があります。


    ●パソコンや、録画機器、ネットワークの環境等により、映像の遅延や欠落(ビデオロス)が発生するため、高精度の映像伝送は保証できません。
    影像の遅延がほぼ無いシステムをご希望のお客様は、HD-SDI関連機器をおすすめします。
    HD-SDI関連機器についてはこちらをクリックしてください。


    ●インターネット通信速度は上りで実質2Mbps以上必要になります。(レコーダー側)
    ※動作確認済みルーター
    IO DATA社製:WN-AC1600DGR3


    インターネットの契約について
    弊社の遠隔監視システムは、「IPアドレス」に対してアクセスを行います。
    プロバイダーのサーバーメンテナンス等で、IPアドレスが変動してしまい、弊社のシステムではアクセスが出来なくなってしまうことがございます。 固定のIPアドレスをご契約いただきますと、変動することがございませんので、
    常に特定のIPアドレスにアクセスすることが可能になります。

    DDNSサービスについて
    DDNSに対応しているレコーダーは固定IPアドレスを取得する必要はございませんが、無償のサービスの為、サーバーのメンテナンスや急なサービスの停止など、遠隔監視が出来なくなる可能性がございます。こういったリスクの少ない運用をご検討いただく場合は、固定IPアドレスや有償のDDNSのサービスをお勧めしております。

    レコーダー・カメラ以外の設定について
    弊社の遠隔監視対応DVRは、ルーターやモデム(ルーター機能付)でポートの開放やIPアドレスの設定を行う必要がありますが、ルーターやモデムは種類が多く、弊社ではサポートさせていただいておりません。こういった設定等につきましては、プロバイダーや、業者にご依頼いただくことをお勧めします。

    Windows8/8.1について
    Windows 8.1 :「Modern UI design」では動作いたしません。「クラシックUI」でご使用ください。

    インターネットエクスプローラー11 について
    互換表示設定で「追加するwebサイト」にご使用になりたい商品のIPアドレスを入力してご使用ください。
    ※まず初めに、Internet Explorerを管理者として起動して下さい。

    (1)Windowsのスタートボタンをクリックします。
    (2)「すべてのプログラム」をクリックして、[Internet Explorer]を右クリック→[管理者として実行]をクリックしてください。
    (3)Internet Explorer 11 の「ツール」⇒「互換表示設定」をクリックします。
    (4)互換表示設定画面で、「追加するwebサイト」にご使用になりたい商品のIPアドレスを入力し、「追加」ボタンを押下してください。

    1.Internet Explorer 11を管理者として実行する
    Internet Explorer 11を管理者として実行するには、
    以下の操作手順を行ってください。

    起動しているInternet Explorer 11をすべて終了します。
    「スタート」→「すべてのアプリ」の順に左クリックします。
    「Windowsアクセサリ」を左クリックし、
    「Internet Explorer」を右クリックして、
    表示された一覧から「管理者として実行」を左クリックします。
    「ユーザーアカウント制御」が表示されます。
    「はい」を左クリックします。


    2.互換表示設定
    Internet Explorer 11の「ツール」→「互換表示設定」を左クリックします。
    「追加するWebサイト」にDVRやNVRやIPカメラの
    IPアドレスを入力し「追加」を左クリックします。
    すでにIPアドレスが入力されている場合は、
    そのまま「追加」を左クリックします。
    「閉じる」を左クリックすると
    Internet Explorer 11が更新されます。
    Internet Explorer 11を閉じ
    再度Internet Explorer 11を管理者として実行してください。


    3.署名が無効でもソフトウェアの実行またはインストールを許可する
    Internet Explorer 11の「ツール」→
    「インターネットオプション」を左クリックします。
    「詳細設定」タブを左クリックします。
    「セキュリティ」の中の
    「署名が無効な場合でもソフトウェアの実行またはインストールを許可する」に
    チェックを入れます。
    「適用」を左クリックします。
    「OK」を左クリックします。
    Internet Explorer 11を閉じ
    再度Internet Explorer 11を管理者として実行してください。


    4.ActiveXコントロールなどのウェブブラウザの実行を有効にする
    Internet Explorer 11の「ツール」→
    「インターネットオプション」を左クリックします。
    「セキュリティ」タブ→「レベルのカスタマイズ」を左クリックします。
    ActiveXコントロールでのマルウェア対策ソフトウェアの実施 有効にする
    ActiveXコントロールとプラグインの実行 有効にする
    ActiveXコントロールに対して自動的にダイアログを表示 有効にする
    ActiveXフィルターを有効にする 有効にする
    ActiveXを警告なしで使用することを承認済みのドメインにのみ許可する
    有効にする
    スクリプトレットの許可 ダイアログを表示する
    スクリプトを実行しても安全だとマークされていないActiveXコントロールの初期化とスクリプトの実行 ダイアログを表示する
    スクリプトを実行しても安全だとマークされているActiveXコントロールのスクリプトの実行 ※1 有効にする
    バイナリビヘイビアーとスクリプトビヘイビアー 有効にする
    外部メディアプレーヤーを使用しないWebページのビデオやアニメーションを表示する 有効にする
    署名されたActiveXコントロールのダウンロード ダイアログを表示する
    前回使用されなかったActiveXコントロールを警告なしで実行することを許可する 有効にする
    未署名のActiveXコントロールのダウンロード ダイアログを表示する


  • スペック


    WTW-ENV279EPL

    4K800万画素 XPoEシリーズ 12インチモニター内蔵 8ch IPネットワークビデオレコーダー(NVR)

    型番 WTW-NV286EP
    商品概要 4K800万画素IPCシリーズ XPoE 8ch対応 12インチモニター内蔵デジタルビデオレコーダー(NVR)
    表示モード
    ディスプレイサイズ 12.5インチディスプレイ一体型
    ディスプレイ解像度 1920×1080p
    ※録画解像度は最大4K800万画素
    ビデオ
    映像入力 8ch:入力8ポート
    入力解像度 最大8MP(3840×2160)
    映像出力 HDMI×1:最大3840×2160 VGA×1:最大1920x1080
    表示モード 1/4/6/8/9分割
    再生
    再生表示モード 1画面 (8MP録画時)
    再生スピード調整 再生/一時停止/早送り (早送り×2/×4/×8倍速)
    ※巻き戻しはタイムラインの時間軸で戻す
    録画
    録画解像度 最大8MP(3840×2160)
    録画フレームレート 15fps
    録画モード 手動/モーション録画/スケジュール録画
    音声
    入力 8台分
    出力 HDMI×1
    3.5mm オーディオプラグ×1
    ストレージ
    録画媒体 HDD×1 (最大8TB対応)
    RAID
    外付けHDD
    インターフェイス
    USB端子 USB2.0 × 2
    アラーム入力/出力
    ネットワーク端子 RJ-45(10/100/1000Mbps)×1
    RJ-45(Build in PoE)×8
    セキュリティ WPA/WPA2
    連携
    プロトコル HTTP/ TCP / IP / DHCP / DNS / NTP / ONVIF / N1
    アプリ/PCソフト Phone:WTW-EAGLE
    PC : WTW-EAGLE
    本体情報
    動作環境温度/湿度 0~40℃/0~90%
    最大消費電力 96W
    仕上げ アルミニウム・プラスチック
    本体外形寸法(突起部含まず) 259(W)×45(H)×207(D)mm
    重量(HDD含まず) 約730g
    ※WTW-ENV279EPLの仕様・色・形状・スペックが予期無く変更になる場合があります。


製品購入

  • WTW-ENV279EPL

  • 4K800万画素 XPoEシリーズ 12インチモニター内蔵 8ch IPネットワークビデオレコーダー(NVR)
  • 特別価格
    HDD容量 1TB:89,800(税込)

    HDD容量 2TB:97,500(税込)
    HDD容量 4TB:111,800(税込)
  • 製品保証期間 1年間
WTW-ENV279EPL

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